
![]() レアメタルを素材とした 金属チューブ! |
![]() 特許取得技術! 福澤精密の管引き加工! |
![]() 驚くべき加工精度! 内径・外径公差±0.005! |
福澤精密工業株式会社とは? |
1998年に、ミクロン単位の金属チューブ(金属スリーブ)の製造を実現。 |
福澤精密工業株式会社では、希少金属、レアメタルという素材にて、放電ランプなどに使用されている(電極部位を接続する)、金属チューブ(金属スリーブ)を製造しています。1998年、今までの数々の実績・自動車部品等の製造経験により、ミクロン単位の高精度で、極めて難しい極細円筒の金属チューブ(金属スリーブ)の製造を実現しました。 |
1999年、画期的な製造方法により特許番号3352437を取得。 |
プレス機ではなく、特許取得製造方法・管引き加工で製造。 プレス加工では、困難な真円公差±0.005oを実現する為に自社で専用の設備を開発。その結果ミクロン公差の製品を作る事が可能になりました。 |
「ISO14001」「ISO9001」認証取得。
|
福澤精密工業株式会社は、顧客が求める安心と信頼に常にお答えできるよう、創立以来、有害物質、禁止物質を一切使用せず法規制の順守と省資源化の推進を行ってきました。2006年7月1日から施工された、RoHS指令も順守しています。 創立以来の一貫した目標を継続する為、「ISO14001」の認証を取得。 顧客に安定した品質を提供する為、「ISO9001」の認証を取得、21世紀「ものづくりに携わる企業」として、さらなる品質の向上と徹底した管理をおこない、日々活動を進めております。 |
21世紀に向けて無限の可能性を追い求める。 |
21世紀、福澤精密工業株式会社では、多種多様に変化する製品に応用が可能であることが実証されたことを指針に、幅広い用途と革新的他分野、無限の可能性を日々追い求めていきたいと考えております。
>金属チューブ(金属スリーブ)の発注案件のご相談は、こちら。 |
放電ランプ電極部品として使用される理由。 |
福澤精密工業株式会社の特徴 |
希少金属レアメタルを素材とした金属チューブ! |
|
![]() |
レアメタル(希少金属)その名が表すとおり、資源が少なく、精製し難く、今では貴重な金属として重要視されています。 福澤精密工業株式会社では、その材料を使用して金属チューブ(スリーブ)を製造する事により、特異性のある加工、歩留の向上対策等、様々な問題を蓄積、それを経験実績として特徴のある製品作りをおこなっています。 続きは、レアメタル素材へ。 |
特許取得技術!真円度の非常に高い、金属チューブの管引き加工。 |
|
![]() |
プレス機で、極細レアメタルチューブの加工をおこなっても加工精度や偏肉が安定しにくい。よって、要求されるミクロン公差、真円度の高い製品を製造する為に自社で製造設備(管引き機)を開発。製造方法として特許を取得しています。 公開特許 3352437 続きは、特許取得技術へ。 |
驚くべき加工精度!ミクロン単位、内径・外径公差±0.005。 |
|
![]() |
レアメタルを素材とした金属チューブ(スリーブ)を、外径・長さ(数ミリ)、壁厚(数百ミクロン)、内外径公差「数ミクロン」で製造。 内径外径公差が小さく、真円度が非常に高い製品を提供しています。 続きは、加工精度へ。 |
量産品の裏にかくされた、全規格厳密検査! |
|
![]() |
ミクロン単位の高精度、高品質の裏には、一つひとつの厳密な検査があります。 納入された材料が規格適合品か確認する検査から始まり、外径・内径・長さ・外観に至るまで規格要求を満たしているか大変厳密な細かい検査を全数おこなっています。 続きは、量産品へ。 |
2000年取引時より納入開始!
|
|
![]() |
納入実績としまして、ミクロン単位の高品質・高精度・量産品として、放電ランプなどの電極部品として使用されています。 また、ものづくりに携わる企業として創立40周年を機に2005年6月「ISO14001」・2006年6月「ISO9001」の認証取得を達成しています。 続きは、実績へ。 |